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さくらんぼのお菓子

2018.06.01

    今日から6月です。
    制服も衣替えで、もうすっかり初夏ですね。

    スーパーや八百屋さんでは、イチゴが終わりさくらんぼの季節になりました。
    みなさんは、さくらんぼと聞いて思い出すケーキはありますか?



    日本では、あまりメジャーではありませんが、フランスには「クラフティ」という伝統菓子があります。



    「クラフティ」とはフランスのリムーザン地方発祥の伝統菓子で、現在はフランスでもポピュラーな焼き菓子です。
    名前の由来は、古フランス語のクギにくっつく(claufir)で、さくらんぼの種のことだそうです。


    グラタン皿にさくらんぼ(チェリー)を並べ、卵、牛乳、生クリーム、砂糖、小麦粉を混ぜた生地で覆って焼き上げた、果物入りプリンのようなお菓子です。

    もっちりとした焼きカスタードのような食感と、さくらんぼの酸味が何とも言えない美味しさで、焼きたての温かいままでも、冷蔵庫で冷やして食べてもとても美味しいです。


    この「クラフティ」、中に入れるフルーツを変えてもとても美味しく、桃やイチゴ、りんごや梨でも作られます。
    中に入れるフルーツがさくらんぼ以外の時は、「フラン」や「フロンニャルド」(こちらは柔らかいという意味です)と名前が変わります。


    親子丼の鶏肉が、豚肉になると他人丼と呼ばれるのと同じような感じでしょうか?笑




    さて、お店でも来週からこの「クラフティ」を6月の間だけ、販売しようと思います。
    気になった方は、ぜひ召し上がってみてください(*^^*)


    今日はさくらんぼのお菓子「クラフティ」のお話でした。



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